映画さがすのあらすじネタバレ!原作はオリジナル?ノベライズは?

あらすじネタバレ感想など
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映画業界ですでに話題沸騰の「さがす」が2021年1月21日にいよいよ公開されます!

世界初上映となるワールドプレミアにおいて、観客から数多くの賞賛を受けました。

作品名の意味深さからストーリーがどんなものになるのか考え込んでしまいますよね。

また、公開されたティザービジュアルもかなり印象的で記憶に残ります!!

そこで今回は、「映画さがすのあらすじネタバレ!原作はオリジナル?ノベライズは?」と題してお届けしていきたいと思います!

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ネタバレ注意!映画さがすあらすじ

メディアも大注目の映画さがす

映画界に衝撃を与えた「岬の兄妹」で高い評価を受けた片山慎三督が手がけています。

本作は片山監督の長編2作目にして、商業デビュー作になります。

 

主演を務めるのはバラエティ・映画・ドラマ・舞台と幅広い活躍を見せる佐藤二郎さんです。

なんと、監督から佐藤さんに熱烈なオファーがあったそうですよ!

明るく愉快なイメージの佐藤さん。

シリアスなストーリーをどう演じるのかという点にも注目が集まっています。

映画さがすあらすじ

それでは映画のあらすじをご紹介します。

大阪の下町で暮らしている父・原田智(佐藤二郎さん)と娘・楓(伊東さん)の親子。

「指名手配中の連続殺人犯見たんや。捕まえたら300万円もらえるで」

突然、智はそんなことを言い出します。

楓はいつもの冗談だと気にせず、相手にしませんでした。

ですが、智は次の日忽然と姿を消します。

残された楓は父を探すため、警察に向かいます。

しかし、警察はまともに相手にすらしてくれません。

諦めずに探し続けていると、日雇いの工事現場で父の名前を発見します。

父の元へ向かい、「お父さん!」と声をかけます。

振り向いたのは全く見覚えのない若い男の人でした。

困惑の中、歩いていると連続殺人犯のチラシが目に止まります。

その殺人犯はついさっき見た、若い男だったのです、、、!

あらすじと予告動画だけで引き込まれてしまう内容です。

父娘のやりとりから始まる平凡な物語かと思いきや、シリアスさが溢れていますよね。

父の智は典型的なダメ親父で、万引きをしても反省せず、今は日雇いの仕事をしています。

娘は父を呆れていますが、父娘関係は良いようです。

 

そんな父娘に突然訪れる事件。

失踪中の様子を見ると、父の智は何か大きな秘密を抱えているようです。

この秘密がかなり大事なポイントになっているのではないでしょうか。

 

娘も父が失踪し、悲しみに暮れるのではなく、自ら探し始めています。

2人ともかなり面白い性格ですよね。

そして、全然ストーリーの予想ができませんね!!

 

また、今話題の若手演技派俳優さんも多く出演されています。

娘役には伊東さん、連続殺人犯役には清水尋也さんが出演されています。

特に、カメレオン俳優と話題の清水さんの影のある演技には思わず身震いをしてしまいました。

 

連続殺人犯を「さがす」父、父を「さがす」娘、何かを「さがす」殺人犯、、、

人間の本質が何なのか、表現されている唯一無二の衝撃作です。

原作はオリジナル?ノベライズは?

今の日本映画は原作ものの作品が多いですよね。

本作品がオリジナル作品か原作が存在するのか気になる人も多いかと思います。

片山監督のコメントなどを参考に調査していきたいと思います!

原作は監督の実体験から生まれたオリジナル!

映画の公式サイト内で片山監督は次のようにコメントされています。

大阪に住む父が指名手配犯を見かけた、という実体験から生まれたオリジナル作品です。商業デビュー作ということもあり、よりエンターテイメントな作品にしたいという気持ちがありました。オリジナルだからこそ立ち帰る場所が常に自分自身でした。自問自答し、自分が作家として試されているような、良い意味での気合いと思いが入っています。

引用元:https://sagasu-movie.asmik-ace.co.jp/

なんと、片山監督の実体験をもとにしたオリジナル作品だそうです!!

監督はインタビューでこのようにもコメントしています。

物語の着想になったのは、大阪に住む片山の父親が電車の中で指名手配中の殺人犯を目撃したというエピソード。片山は「その話を家族は誰も信じなかった。のちに捕まった犯人の足取りを調べてみると、父が目撃したのは本当に犯人だった。この体験を膨らませていきました」と明かす。

引用元:https://natalie.mu/eiga/news/448822

誰も信じなかった父親の殺人犯目撃談を映画にしてしまうとは、すごいですよね。

片山監督は、試行錯誤を重ねて12回も脚本を改稿されたそうです。

さらに、脚本の段階から佐藤二郎さんを想定して当て書きされたということです。

智の失踪の謎を解く段階で見せる佐藤さんの怪演は見どころの1つです!

 

また本作品は、娘・父・殺人犯それぞれの視点の三部構成となっています。

それぞれの視点を深く絡み合わせつつ、事件の真相に迫っています。

観客の予想を上回るストーリーに仕上がっていること間違いなしです!

タイトルの「さがす」はなぜ平仮名?

なぜ映画のタイトルが平仮名の「さがす」なのかすごく気になりませんか?

印象深い記事を見つけたのでご紹介します。

タイトルが平仮名の『さがす』となっているのも片山監督のこだわり。娘が父を“さがす”、登場人物それぞれが“さがす”もの、そして、映画の最後にあることを“さがし当てる”──。“さがす”という言葉にさまざまな言葉を当てはめながら想像を巡らせる余地を残し、哲学的かつ広義に解釈できるようになっている。

引用元:https://www.pen-online.jp/article/009702.html

平仮名にすることで、観客それぞれの考えを邪魔しないようにしているみたいですね。

確かに、探すという漢字だと、物を探すといった印象も受けますよね。

そんな細部にまで監督のこだわりが溢れているとは、びっくりです!!

ノベライズは発売しているのか?

面白い作品はぜひ、ノベライズ化されてほしいですよね。

現在のところ、ノベライズが発売されるかどうかは分かりませんでした。

監督が手掛けた第1作目の「岬の兄妹」もノベライズ化は残念ながらされていません。

 

しかし、小説のジャンルにおいてミステリー・サスペンスは幅広い層に人気があります。

本作もかなり謎が多く、サスペンス要素が強い作品となっています。

映画の知名度と興行収入が上がれば、ノベライズ化の可能性は十分ありえますよね。

情報が分かり次第、随時お知らせしていきます!

まとめ

今回は「映画さがすのあらすじネタバレ!原作はオリジナル?ノベライズは?」と題してお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?

話をまとめていきましょう!

・映画さがすは突然失踪した父と父を探す娘が殺人犯と複雑に絡み合うサスペンスストーリー!

片山慎三監督の実体験をもとにした唯一無二のオリジナル作品!

佐藤二郎さんのシリアスな演技にも大注目!

・映画の知名度や興行収入が上がればノベライズ化の可能性あり!

・娘は父を「さがす」ことができるのか、父の行方、殺人犯の思惑といった見どころが満載!!

すでに試写を観た人たちからも多くの評価を得ている作品のようです。

コメントのところどころにある「愛」という言葉がどう関係してくるのでしょうか。

一体どんな結末になっているのかかなり気になりますね!!

ぜひ、劇場でご覧になってください。

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