花束みたいな恋をしたネタバレあらすじ！ラストシーンは原作と違う？

東京ラブストーリーなどを手掛けた坂元裕二さんが脚本を務めた「花束みたいな恋をした」が1月29日に公開されます。

菅田将暉さんと有村架純さんの二人が演じるカップルがとても幸せそうでキュンっと来ちゃいます。

そんな幸せそうな二人がどのようになっていくのか、内容が非常に気になります。

そこで今回は「花束みたいな恋をしたネタバレあらすじ！ラストシーンは原作と違う？」と題してまとめていきたいと思います。

花束みたいな恋をしたのネタバレあらすじは？
- この作品を一言で表すなら？
ラストシーンは原作と違う？
- 原作なしのオリジナル脚本！
- ラストはアンハッピーエンド？！
まとめ

花束みたいな恋をしたのネタバレあらすじは？

花束みたいな恋をしたはどのような内容なのでしょうか。

公式サイトには以下のように書かれていました。

東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った山音やまね麦むぎ（菅田将暉）と八谷はちや絹きぬ（有村架純）。好きな音楽や映画が嘘みたいに一緒で、あっという間に恋に落ちた麦と絹は、大学を卒業してフリーターをしながら同棲を始める。近所にお気に入りのパン屋を見つけて、拾った猫に二人で名前をつけて、渋谷パルコが閉店しても、スマスマが最終回を迎えても、日々の現状維持を目標に二人は就職活動を続けるが…

「花束みたいな恋をした」公式サイト

また、予告も公開されていました。

映画『#花束みたいな恋をした』
1.29(金)公開 🎬

💐- – – – –
本予告解禁
– – – – – -💐

「話が合うからってだけなのかな」

「友達だって思ってるのかな」

忘れられない恋の＜最高の5年間＞を描く
不滅のラブストーリー誕生！

ーきっとこれは、私たちの物語。#菅田将暉 #有村架純 #坂元裕二 pic.twitter.com/MVepYMnDqQ

— 映画『花束みたいな恋をした』公式 (@hana_koi_jp) October 27, 2020

予告編の最後に、別れたくないと涙する菅田将暉さん。

なぜ、あそこまで仲良さそうな二人が別れの話をしているのでしょうか？

内容がさらに気になりますね！

そして、出演者情報も上がっておりました。

映画『花束みたいな恋をした』
清原果耶、細田佳央太、オダギリジョー、戸田恵子、岩松了、小林薫ら追加キャスト解禁！さらに押井守監督が本人役で出演https://t.co/iTBU647vnM #花束みたいな恋をした #菅田将暉 #有村架純 #清原果耶 #細田佳央太 #オダギリジョー #戸田恵子 #岩松了 #小林薫 pic.twitter.com/RmcyeXH6Y4

— ムービーコア®︎ (@movie_core2014) October 11, 2020

押井守さんが本人役で出演？！

映画監督の押井守さんがどのように内容に絡んでくるのでしょうか。

ますます内容が気になってきます！

この作品を一言で表すなら？

この作品、一言で言い表すなら「リアルなラブストーリー」ですね。

特別なことは起きずともリアルな二人のやり取りを楽しんでいく、そんな作品です。

そんなリアルなラブストーリーのラストはどうなるのか？

次に調査していきます

ラストシーンは原作と違う？

花束みたいな恋をしたの原作は何なのでしょうか。調べていきます。

原作なしのオリジナル脚本！

花束みたいな恋をしたの原作ですが、この作品は映画オリジナル脚本とのことで原作はありませんでした。

日刊スポーツとスポーツ報知から、来冬公開の、土井裕泰監督、菅田将暉さんと有村架純さんW主演映画「花束みたいな恋をした」の記事。
「東京ラブストーリー」の坂元裕二氏の初オリジナル映画脚本作品で、井の頭線明大駅前で終電を逃した2人が、偶然出会った夜からの５年の歩みを描く内容とのこと pic.twitter.com/YhuNTwEu5G

— 壽太郎 (@zyutarou_komcom) October 29, 2019

坂本裕二さんの初オリジナル映画脚本ということで、どのようなラストになるでしょうか。

試写会に行かれた方の反応を見ていきます！

ラストはアンハッピーエンド？！

試写会の感想を見ると、なんとラストはアンハッピーエンドになりそうです！

『花束みたいな恋をした』試写。菅田将暉と有村架純主演の注目の恋愛映画。よく練られた脚本で、本を読んだ後のような充実感がある。容赦ない時の流れと成長過程にある若い男女の恋。残酷なはずなのに、どこまでも幸福感のある描写が爽やか。劇中とエンドロールのイラストも可愛く、隅々まで楽しめる。

— asako ikebe (@asapu918) October 29, 2020