欅坂の映画の興行収入と観客動員数がヤバい!口コミ感想とネタバレも!

邦画
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欅坂46のドキュメンタリー映画「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」が9月4日から全国上映されています。

 

本来は2020年4月3日の公開予定でしたがコロナウイルスの影響で公開が延期されていたこの映画。

延期が決まった4月以降も追加撮影をすることに決め、上映されている「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」は当初よりボリュームアップされた形となっています。

 

ですので、映画の公開を待ちに待っていた人も多いはず。

興行収入と観客動員数もすごいことになっているのではないでしょうか。

 

そこで今回は「欅坂の映画の興行収入と観客動員数がヤバい!口コミ感想とネタバレも」と題して、注目の欅坂46の映画「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」を追っていきたいと思います。

 

欅坂の映画の興行収入と観客動員数がヤバい!

さっそく、欅坂46の映画「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」の興行収入と観客動員数を見ていきたいと思います。

ですが、興行収入と観客動員数ですが現在のところ正式な発表はありません

ですので、リサーチして推測をしてみたいと思います。

興行収入は3億越え!?

まず興行収入ですが、姉妹グループである「乃木坂46」の2つのドキュメンタリー映画を参考に推測してみたいと思います。

・悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46(興行収入:1.7億円)
・いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(興行収入:3億円)

1作目が好評だったからか2作目の興行収入は約2倍になっていますね。

ドキュメンタリー映画の中では大ヒットですね。

これは欅坂46の映画の興行収入の伸びも期待できそうですね。

 

また、姉妹グループの日向坂46の映画「3年目のデビュー」も大好評上映中とのことで、欅坂46の映画も注目されていることでしょう。

このことから欅坂46の映画「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」の興行収入は3億は超えると推測します。

 

観客動員数は好スタート!

次に観客動員数について見ていきたいと思います。

9月4日に公開された「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」ですが初週で興行通信社の週間ランキング6位を果たしました。

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」初週のランキングは下記になります。

1位:事故物件  恐い間取り
2位:糸
3位:映画ドラえもん  のび太の新恐竜
4位:今日から俺は!!劇場版
5位:劇場版 「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」III.spring song
6位:僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46
7位:コンフィデンスマンJP  プリンセス編
8位:2分の1の魔法
9位:青くて痛くて脆い
10位:思い、思われ、ふり、ふられ
引用:興行通信社より

やはり、アニメ映画は強いですね……

ですが、6位という好スタートが切れたことは好ましい限りですね。

 

口コミ感想から見える悲痛な声!

ここからは口コミ感想を見てみましょう。

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」を見た人達はSNS上で「終始涙が止まらなかった」と大好評です。

また、欅坂46のトラブルや騒動などの問題についてファン達の溜まっていた思いもSNS上には溢れていました。

また、映画を何回も見に行っている人が多かったです。

2020年10月をもって活動を休止する彼女たちはまだまだたくさんの人たちから愛されていることがわかりました。

ネタバレ注意!変わっていく欅坂……

欅坂46の映画「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」はドキュメンタリーと映画ということもあり、メンバーやスタッフのインタビュー映像から、ライブ映像、デビュー当時の未公開映像で構成されていました。

映画は終始、ライブ映像が多めで新規に編集された映像も多数あります。

内容に関しては欅坂46についての映画ですが、メンバーの平手友梨奈さんにフォーカスが向いていました。

欅坂46といえば平手友梨奈さんと思っている人も多いはずです。

そんなファンからの重圧で平手友梨奈さんも大変だったのだと思います。

そして、次第に彼女は悪い方向に変わっていってしまいました。

周りに何とかしてあげられる人はいなかったのでしょうか。

映画を見ていると他のメンバーも平手友梨奈さんに依存しきっているように見受けられました。

紅白歌合戦に出場し倒れた事件後に彼女はメンバーに対してグループを一時離れたいと打診しましたが、メンバーからの答えはNoでした。

私はそこに疑念を抱かざる得なかったです。

もっと彼女の意見を尊重してあげることはできなかったのか。

この時点でメンバーの平手友梨奈さんに対する依存は過度なものだったのだと思います。

周りの運営者などの大人たちもどうにかしてあげることはできなかったのでしょうか。

とても胸が苦しくなる映画でした。

 

欅坂46から櫻坂46に改名後は心機一転、メンバーひとりひとりが強い意思をもって活動していってもらいたいものです。

またファンや運営、周りの人達も彼女達を支えていく。

そうしたことで、より良いグループを作り上げられるのではないかと私は思いました。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は欅坂の映画の興行収入と観客動員数がヤバい!口コミ感想とネタバレも!」と題して、注目の欅坂46の映画「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」を追ってみました。

まとめとしましては、

・興行収入は3億円を超えると推測
・観客動員数は初週でランキング6位と好スタート
・口コミでは「終始なける」と好評、SNS上ではファンの熱い思いが!
・ネタバレは平手友梨奈さんにフォーカスを向けた胸の苦しくなるような映画だった
・改名後のグループ名「櫻坂46」の発表で動員数増えるかも!

10月に活動休止が決まっている欅坂46。

そして、ラストライブ翌日からは「櫻坂46」となりますので、本当にもう映像でしか欅坂を観ることができなくなるでしょう。

まだ見ていないファンの方はぜひ映画館まで足を運んでみてはいかがでしょうか。

コメント

  1. […] 欅坂の映画の興行収入と観客動員数がヤバい!口コミ感想とネタバレも! […]

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