夏への扉あらすじネタバレ!原作との違いはラストシーン?ファンの反応!

夏への扉
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映画「夏への扉―キミのいる未来へ―」の公開が2021年2月19日と迫っています。

原作はSF作家のロバート・A・ハイライン氏が1956年に発表したSF小説「夏への扉」です。

「夏への扉」はどんな作品なのかというとタイムトラベルものです。

1956年当時にしてみればタイムトラベルというジャンルは斬新で画期的なものでした。

今ではありきたありと思われるタイムトラベルものですが、元を正せばロバート・A・ハイライン氏の「夏への扉」が火付け役となっています。

あの有名な「バック・トゥ・ザ・フューチャー」も「夏への扉」がアイデアの元となっているそうですよ!

そんな作品を日本で実写映画化!

どんな映画になるのでしょうか?

原作との違いは?

そこで今回は「夏への扉あらすじネタバレ!原作との違いはラストシーン?ファンの反応!」と題して話題の映画「夏への扉―キミのいる未来へ―」を追っていきたいと思います。

 

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夏への扉のあらすじ!原作のネタバレも!

初めに映画「夏への扉―キミのいる未来へ―」と原作のあらすじを見ていきましょう。

原作のあらすじはネタバレも含みますのでご注意ください。

映画「夏への扉」のあらすじ!舞台は日本!

映画「夏への扉―キミのいる未来へ―」のあらすじは下記になります。

1995年、東京。科学者の高倉宗一郎は、尊敬する偉大な科学者であった亡き父の親友・松下の遺志を継いだプラズマ蓄電池や実用化ロボットの完成を目前に控えていた。愛猫のピートと、松下の娘・璃子との穏やかな日常の中で、研究に没頭する日々を送っていたが、罠にはめられ、研究を奪われ会社も追われてしまう。さらに宗一郎は冷凍睡眠させられ、目が覚めた時、そこは2025年の東京だった。ピートや璃子の死を知り、すべてを失ったと知る宗一郎だが、ヒューマノイドロボットのPETE(ピート)の力を借り、30年の時を超えて璃子を救おうと決意する。

引用元:Wikipediaより

実写映画化とはいえ、やはり日本映画ですので舞台は日本に変更されてますよね…

予告映像も公開されています。

セットもレトロチックでいいですね!

2025年の東京はどんな感じで描かれるんでしょうかね?

原作「夏への扉」のあらすじ!ネタバレ注意!

続いては原作のあらすじを見ていきましょう。

原作のあらすじはこちらです。

舞台は1970年のロサンゼルス(原作発表時の近未来)。そこでは人工冬眠が実用化され、未来への片道旅行が流行っていた。

主人公ダンの愛猫ピートは、冬になると家中の扉を開けてくれとせがむ。ピートは、扉のどれかが明るく楽しい夏へ通じていると信じて疑わず、「夏への扉」を探しつづけ、決して諦めないのだ。

そして、ダンもまた「夏への扉」を探していた。

ダンは親友のマイルズと会社を興し、ダンは開発を、マイルズは営業を担当し、業績は順調に伸ばしていく。ダンは、マイルズの義娘で、リッキィというあだ名の少女とも仲が良かった。

そして株式会社設立のために美人秘書ベルを仲間に加え、ダンはベルと結婚話を進めるなど幸福の絶頂にあった。ダンは既存の技術をこねくり回し、家事用ロボット「文化女中器(ハイヤード・ガール、Hired Girl、福島正実による訳語)」を発明。しかし、質のいい商品を送り出したいダンは、企業をいち早く大きくさせたいマイルズと運営方針をめぐって対立。またベルの裏切りによって会社を追い出され全てを失う。

失意のまま、ピートと共に冷凍睡眠で30年間の眠りにつく決意をするダンだったが、直前で考えを改め、2人に復讐しようとする。しかし返り討ちにあい、ピートは行方不明、ダンは麻薬を打たれて人事不省のまま冷凍睡眠に送り込まれる。

そして西暦2000年、ダンは目覚める。保険会社が倒産していたため財産をすっかりなくしていたダンは、自動車解体の職を経験しながら失った30年の知識を蓄え、文化女中器製造会社に転職する。その過程で自分の頭の中で思い描いていた新型の製図器がそっくりそのまま世の中に普及していることを知る。偶然と考えたダンだったが、特許の記録を調べてみれば自分と同姓同名の人物が1970年に特許を取得している。さらにかつての会社は文化女中器で成功しているものと思われたが、倒産していた。そしてダンが手を下すまでもなくマイルズは若死にし、ベルは老醜の生き恥をさらしていた。自分の記憶と事実の不整合に悩むダンは、同僚のチャックから軍事機密とされているタイムマシンの存在を知る。そのタイムマシンは、過去と未来のどちらに跳ぶのかわからない未完成の代物であったが、ダンは2分の1の確率に賭け、発明者の物理学者トウィッチェル教授を半ば騙す形で時間旅行に挑戦し、無事2001年から1970年に跳ぶことに成功する。

過去の世界へ着陸する様子をサットン夫妻に目撃されてしまうが、事情を説明したダンはサットン夫妻に助けられながら、製図器の開発などに力を注ぐ。そして自分が未来に送り込まれた日になるとマイルズの家に赴き、ピートを保護、さらに彼らが奪い取った自分の発明品の新型ロボットを密かに奪回の上破壊。それよりも更に高性能なロボットを開発して、新企業設立計画とともにサットンに1970年で開発したものを託し、新企業を設立するよう勧める。冷凍睡眠の予定日、ダンはリッキィのいるサマー・キャンプ地へ行くと、もしまた会いたいと思えば21歳になったら冷凍睡眠をするようにと言い残しお別れをする。ピートと共に再び冷凍睡眠で2001年の世界へ舞い戻ったダンは、善人サットン夫妻が返してくれた自分の会社と愛猫を取り戻し、真に自分を想ってくれる恋人リッキィを手に入れるのだった。

引用元:Wikipediaより

少し長いですが、ロバート・A・ハイライン氏の「夏への扉」を要約するとこうなります。

映画と原作双方のあらすじを見る限りだと話の主軸は同じのようですね。

しかし各所に違いはありそうです。

夏への扉原作との違いは?ラストシーンにも影響が!?

では映画と原作の違いを見ていきましょう。

相違点を意識しながら映画を見るのも面白いかもしれませんよ!

原作との違いは?

現状でわかる範囲の違いをまとめてみました。

・映画では舞台が東京に変更
・原作では1970年/2000年を行き来したが映画では1995年/2025年
・原作主人公は家事用ロボットを開発していたが、映画の主人公はロボットの他にプラズマ蓄電池も開発
・映画では愛猫であるピートと同じ名前のヒューマノイドロボットの支援を受ける

現状わかることはこの程度でしょうか。

果たしてこの違いがどう影響してくるのでしょうか。

ラストシーンにも影響があると推測!

映画のラストシーンは原作と同じくヒロインと結ばれてハッピーエンドというのは変わらなさそうですね。

しかし私が気になるのは原作との違いで先述した「プラズマ蓄電池」と「愛猫ピートと同じ名前のヒューマノイドロボット

わざわざプラズマ蓄電池の開発を映画に組み込んだ意図はなんなのでしょうか。

私はプラズマ蓄電池が映画の中でキーアイテムになるのではないかと思いました。

また、愛猫ピートと同じ名前のヒューマノイドロボットは誰が考えても愛猫と関係があるんだなと推測するのではないでしょうか。

もし愛猫ピートとヒューマノイドロボットが同じまたは関係性があるのだとすれば、ラストシーンでヒロインと結ばれる他にピートの衝撃の事実!みたいな展開もあるのかもしれませんね。

夏への扉実写映画化に対してのファンの反応は?

ではロバート・A・ハイライン氏の「夏への扉」を実写映画化することに対してのファンの反応はどうなっているのでしょうか。

SNS上の反応を見ていると映画化、映像化を待ち望んでいた人が多かったです。

実写映画化に付き物なのが原作ファンの批判的な声というイメージだったので意外でした。

もしかするとですが、原作の「夏への扉」は世界的に支持されていますので世界的にも注目されているかもしれませんね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は「夏への扉あらすじネタバレ!原作との違いはラストシーン?ファンの反応!」と題して話題の映画「夏への扉―キミのいる未来へ―」を追ってみました。

映画のあらすじを見る限り、舞台は東京に変更されていましたがストーリーの主軸は原作通りに作られてそうですね。

・映画では舞台が東京に変更
・原作では1970年/2000年を行き来したが映画では1995年/2025年
・原作主人公は家事用ロボットを開発していたが、映画の主人公はロボットの他にプラズマ蓄電池も開発
・映画では愛猫であるピートと同じ名前のヒューマノイドロボットの支援を受ける

上記以外にも細かい違いがまだまだあるのかもしれません。

映画の公開は2021年の2月19日ですので今のうちに原作を読んでみるのはいかがでしょうか。

原作との違いを探しながら映画を見るのも楽しいものですよ!

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