【うみべの女の子】あらすじネタバレ!原作コミックとの違いは?

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中学生の恋愛模様をストレートな性描写を交えて赤裸々に描いた映画、うみべの女の子が公開されています。

石川瑠華さん、青木柚さんなど注目の若手俳優が出演していることでも話題ですが、それ以上にその過激なストーリーと大胆な性描写に注目が集まっています。

そこで今回は「【うみべの女の子】あらすじネタバレ!原作コミックとの違いは?」と題して、本作に迫っていきます。

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ネタバレ注意!うみべの女の子あらすじ

それでは早速、映画「うみべの女の子」のあらすじを見ていきましょう。

 海辺の田舎町に暮らす中学二年生の小梅(石川瑠華)は、憧れの三崎先輩(倉悠貴)に手酷いフラれ方をして自棄になり、同級生の磯辺(青木柚)を誘って衝動的に初体験を済ませる。なぜその相手が自分だったのかと問う磯辺に、「一年の時あたしに告ったじゃん」と、ことも無げに言い放つ小梅。気持ちはまだ変わっていないとあらためて告白する磯辺だったが、小梅にその気はなかった。

しかし、その後も二人は体の関係を繰り返す。はじめは興味本位で「ただの気分転換」だったはずのセックスも、いつしかお互いにとって日々の生活の一部になっていった。

いつものように磯辺の部屋で体を重ねたある日、磯辺のパソコンのデスクトップにビキニ姿の少女の写真を見つけた小梅は、嫉妬にも似た感情を覚えて勝手にそれを削除してしまう。自分からフッたはずの磯辺の気持ちを、いまさら試す小梅に、「生きてるだけで息が苦しいって奴らの気持ちなんてわかんねーだろ?」と詰め寄る磯辺。磯辺は実の兄を自殺で亡くしていた。兄の死に罪悪感を抱える磯辺はその部屋で一人、生前の兄が使っていたSNSアカウントを引き継いで発信を続けていたのだ。

文化祭を前にして、会えないほど磯辺に執着していく小梅と、死んだ兄の幻影にとらわれていく磯辺。離れていく磯辺の心をつなぎとめようと小梅は手紙に思いをしたためる。しかしその頃、磯辺はポケットの中にスタンガンを握りしめ、夜道に足を踏み出していた……。(一部抜粋)

引用元:うみべの女の子公式サイト

うみべの女の子は中学生の赤裸々な恋愛が描かれています。

タイトルから受けるやさしく穏やかなイメージとは対照的に、恋愛感情よりも性への強い欲望で身体を重ねる2人の姿。

そして、中二病(厨二病)などと呼ばれる思春期特有のめんどくさいけど妙に心に刺さる鋭い言動や行動などが、大胆に過激に表現されています。

端的にまとめれば、キラキラ感や爽やかさの全くない、ある意味リアルな青(性)春映画です。

2人の心情のズレが生む衝撃のクライマックス!

うみべの女の子ですが、前半は中学生の青くてグチャッとした恋愛が展開されます。

しかし、身体を重ねるうちに最初は恋愛感情の無かった小梅の心が徐々に磯辺に傾いていくのとは対照的に、磯辺の心はあんなに好きだった小梅から離れていきます。

この心情のズレが、磯辺が起こす衝撃の行動のプロローグとして描かれています。

なぜそんな展開になっていくのか?

磯辺が兄の復讐のために起こしたと思われている行動は、本当に兄のためだけなのか?

そこに小梅の存在はどう絡んでいるのか!?

ぜひ劇場で確認してください!

うみべの女の子は原作に忠実!

映画うみべの女の子は、漫画家でイラストレーターでもある浅野いにおさんの同名コミックが原作です。

コミックのレビューを見ても、とにかく性描写が多いというのが目立ちます。

それだけにコミックファンの間では実写化が難しいと思われていたようですが、映画を観た方が口を揃えるのは「原作に忠実」ということでした。

ほぼ原作のまんま

ちゃんと映画的に映えない
汚くてうるさい海で良かった。

主演の2人の演技も素晴らしいし
中学生のガキっぽい身勝手さがいい、
特に小梅の磯辺に詰められてる時のえもいわれぬ、依存めいた表情がいい。

ただ、浅野いにおの物語を実写でやられると、改めてえぐみがすごいことがわかったので、あのリアル感のある絵の役割ってすごいんだなと思った。

引用元:Filmarks うみべの女の子に投稿された感想・評価

そして、コミックを読んでから映画を観た方の多くが主演の石川瑠華さんと青木柚さんを、「コミックの小梅と磯辺そのもの」と称賛しています。

また、うみべの女の子のキャストはオーディションで選出されたのですが、そのオーディションには原作者の浅野さんも参加しています。

小梅や磯辺などコミックの登場人物が持つ、世界観や雰囲気のある俳優さんを選んだということですね!

ラストシーンも原作の通り?

ここからは、映画うみべの女の子のラストシーンを予想してみます。

コミックのラストでは高校2年生になった小梅の姿が描かれています。

美しく成長した小梅は彼氏もでき、趣味もあって穏やかな日常を過ごしている様子です。

一方磯辺ですが、ラストシーンには登場しないし、小梅が会う旧友も誰も口にしません…

ひと言でいえば消息不明なのですが、小梅の彼氏はどこか磯辺に似ていて、趣味も磯辺の影響を強く感じさせるものであり、磯辺の存在感が際立つラストになっているのです。

さて、最後に映画のラストの予想ですが、おそらくコミック同様に磯辺の存在はにおわすだけで登場はしないと思います。

ただ、これは筆者の願望ですが、実写版では2人が再会、あるいは声を掛けなくてもニアミスはあってほしい。

中2~高2の間って一番色々ある時期だと思うんですよ!

だからなおさら2人の行く末を見たい気がするんですが…

まとめ

今回は「【うみべの女の子】あらすじネタバレ!原作コミックとの違いは?」と題して、お伝えしました。

お話しをまとめます。

  • うみべの女の子は中学生の恋愛をセックスを通じて大胆に過激に描いた映画!
  • 原作コミックに忠実なストーリーと、原作キャラクターが憑依したかのような俳優陣のリアルさが話題に!
  • 小梅の心情の変化、磯辺が行動を起こすまでの感情の揺れが切なくて痛い!
  • ラストが原作通りなのかにも注目したい

小梅と磯辺の恋愛模様、磯辺が行動を起こす目的、そして、ラストがハッピーエンドなのかアンハッピーエンドなのか?

うみべの女の子は観る側に多くの問いかけをしてきますので、ぜひその答えを劇場で見つけていただければと思います。

 

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